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ポケットWiFiとWiMAXの違いを比較!申し込みするならおすすめはどっち?

 2018/08/14 WiMAX ポケットWiFi  

ポケットwifi wimax

ポケットWiFiとWiMAXの違いを理解されていますか?

ポケットWiFiとWiMAXは同じモバイルWiFiサービスですが、料金・提供エリア・速度・契約期間など大きな違いがあります。

この記事では契約時に失敗しないためにもポケットWiFiとWiMAXを比較して、あなたへのおすすめモバイルWiFiルーターを紹介します。

ポケットWiFiとWiMAXの違いとは?

ポケットWiFiとは、持ち運びできる小型のモバイルルーターで電波をキャッチして、パソコン、スマホ、タブレット、ゲーム機など複数の端末を、家の中でも外でも利用できるモバイル通信サービスです。

ポケットWiFiはWiMAX以外にどんな種類がある?

大きく分類するとドコモ系、ソフトバンク系、au系の通信回線のポケットWiFiがあります。

  • ドコモ系のポケットWiFi(格安SIM)
  • ソフトバンク系のポケットWiFi(ワイモバイル)
  • au系のポケットWiFi(WiMAX)

携帯キャリアから直接申し込むと料金が高く、データ通信量にも制限がありますので、WiMAX・ワイモバイル・格安SIMから申し込みをされる方がほとんどです。

一般的には、WiMAXや他社モバイルWiFiルーターのことをまとめてポケットWiFiと呼ばれることが多いですが、厳密にはワイモバイルのモバイルルーターを『ポケットWiFi(Pocket WiFi)』と言います。

この記事では『ポケットWiFi=ワイモバイル』として、WiMAXと比較をしていきます。

各社モバイルルーターの比較は『無制限ポケットWiFiのおすすめはコレ!月額料金・速度で比較した結果』で説明しています。

WiMAXとは?

WiMAXはUQコミュニケーションが提供してる高速モバイルデータ通信サービスです。

KDDIが親会社となりますので、auのスマホ割引(auスマートバリューmine)が魅力です。

通信形式はWiMAX2+とau 4G LTE。

WiMAXはUQから回線を借りて、プロバイダ(MVNO)が独自のキャンペーンを実施していますので、プロバイダが違うと月額料金まで変わります。

関連記事:WiMAXとは何か?WiFiとの違いやメリット・デメリットを図解で説明

ポケットWiFi(ワイモバイル)とは?

ポケットWiFiはワイモバイル(旧イーモバイル)が提供しているモバイルルーターです。

通信形式はソフトバンク4G LTEとAXGP。

同じ端末を使ったサービスを『Yahoo!WiFi』『ソフトバンク』も提供していますが、Yahoo!WiFiはワイモバイルの過去端末を使っており、ソフトバンクは月間データ容量7GBと少ないです。

ポケットWiFiを申し込むときはワイモバイルからの申込みをおすすめします。

関連記事:ワイモバイルのポケットWiFiの無制限プランはおすすめできるか口コミを調査

ポケットWiFiよりWiMAXをおすすめする理由とは?

当サイトではポケットWiFiよりもWiMAXをおすすめしています。

以下がポケットWiFiとWiMAXを比較した結果、WiMAXがおすすめできるポイントとなります。

  • 最大758Mbpsの高速通信が可能
  • 端末料金が無料
  • 速度制限がかなり緩い
  • 利用可能エリアが広い
  • 月額料金が安い2,726円〜
  • 自宅専用のホームルーターがある
  • 無料でお試しレンタルができる
  • 高額キャッシュバック特典(キャンペーン)がある
  • 契約期間が2年間プランがある

Broad WiMAXなら最新機種『W05』が端末料金無料で、月額2,726円〜で利用できますのでおすすめです。

Broad WiMAX

Broad WiMAXの公式サイト

ポケットWiFiとWiMAXを比較!

ポケットWiFiとWiMAXを比較してどちらが優れているのかを見てみましょう。

 ポケットWiFi(ワイモバイル)WiMAX
機種603HWW05
初期費用3,000円3,000円
月額料金3,696円(7GBまで)
4,380円(無制限)
2,726円(7GBまで)
3,341円(無制限)
無制限プランアドバンスオプションギガ放題
通信速度最大612Mbps最大758Mbps
速度制限3日で10GB3日で10GB
提供エリア無制限エリアが狭い広い
契約期間3年間2年間、3年間
通信形式ソフトバンク4G LTE回線
AXGP
au 4G LTE回線
WiMAX2+
キャンペーンなしキャッシュバック
月額大幅割引
セット割引毎月500円割引
(ソフトバンク光契約の場合)
毎月スマホ料金1,000円割引
(auスマホ契約の場合)
無料レンタルなしあり

以下のポイントで徹底比較してみました。

  1. 通信速度
  2. 速度制限
  3. サービスエリア
  4. 月額料金や支払い方法
  5. キャッシュバック・キャンペーン
  6. ルーター(機種)
  7. 契約期間

1.通信速度で比較

ポケットWiFi(ワイモバイル)とWiMAXの最大通信速度は異なります。

WiMAXの最新機種『W05』は最大758Mbpsの高速通信が可能です。

ポケットWiFi(ワイモバイル)の『603HW』は最大612Mbpsです。

一見WiMAXの方が高速に感じるかもしれませんが、最大通信速度は実測ではありませんので、この速度がそのまま出ることはありえません。

WiMAXの場合はハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)とWiMAX2+の同時利用で一部地域のみの速度となっています。

実際はどちらもあまり変わらないと考えて良いでしょう。

2.速度制限で比較

ポケットWiFi(ワイモバイル)もWiMAXも月間7GB以上のデータ容量を利用した場合、通信制限があり128kbpsまで速度制限となります。

どちらも『無制限プラン』がありますので、月間通信量を気にせずに使い放題で利用したい場合は、制限なしの契約プランに加入されることをおすすめします。

  • WiMAX・・・ギガ放題
  • ポケットWiFi(ワイモバイル)・・・アドバンスオプション

3日間で10GBの速度制限あり

ポケットWiFi(ワイモバイル)、WiMAXのギガ放題やアドバンスオプションに申し込みをしても、3日間で10GB以上利用してしまうと通信制限の対象となってしまいます。

速度制限は以下のとおりとなっており、かなり緩みの速度制限になります。

  • 1Mbps以上の速度が出る(YouTubeは見れる)
  • 夜間のみ18時〜26時までの制限

LTEは7GBの制限あり

 ポケットWiFiWiMAX
制限ありソフトバンク4G LTE(7GB)au 4G LTE(7GB)
※LTEオプション料金1,005円(3年契約で無料)
無制限AXGPWiMAX2+

ポケットWiFi(ワイモバイル)とWiMAXはどちらも携帯キャリアのLTEが利用できます。

ギガ放題やアドバンスオプションに申し込みをされても、LTEは月間データ量7GB以上は利用できません。

LTEの電波は障害物に強く、屋内でも繋がりやすいのが魅力です。地方でも電波が入る場所が多いです。

ポケットWiFiの場合はLTEは最初から利用可能ですが、WiMAXの場合はオプションとなっています。LTEオプション無料プラン(3年契約)に加入することでオプション料金はかからなくなります。

関連記事:WiMAXの速度制限まとめ!7GB・3日で10GBの確認方法や解除時間

3.サービスエリアで比較

WiMAXとポケットWiFi(ワイモバイル)のサービス提供エリアは異なります。

詳しは公式ページで確認してみてください。

どちらもLTEに対応していますので利用可能エリアはかなり広いです。

無制限で利用できるエリアはWiMAXの方が広い

無制限で利用する場合、回線はLTEではなくWiMAX2+とAXGPとなります。

WiMAX2+の『ギガ放題』は全てのエリアで月間のデータ容量は無制限で利用可能ですが、ポケットWiFi(ワイモバイル)無制限で利用できるのはAXGP『アドバンスモードエリア』のみとなっています。

WiMAX2+エリア
wimax エリアマップ

ポケットWiFi(ワイモバイル)AXGPエリア
ポケットwifi エリアマップ

アドバンスモードエリア(AXGP)は紫の部分のみです。

『アドバンスモードエリア』以外では7GBまでしか利用できませんので、都市部以外で利用される方は注意しましょう。

ネット上ではWiMAXよりもポケットWiFi(ワイモバイル)の方がエリアが広いという口コミもありますが、LTEとWiMAX2+を比較してしまっている場合が多くあります。

無制限エリアとなる『WiMAX2+』と『AXGP』を比較した場合、WiMAX2+の方が範囲は広いです。

WiMAXは事前にお試しレンタル可能

モバイル通信サービスは実際にエリア内でも電波が入りづらい地域があります。

ポケットWiFiもWiMAXも8日以内ならば契約解除することは可能ですが、利用できることがわかってから契約をしたいという方も多いでしょう。

WiMAXには『Try WiMAX』という事前に端末を無料レンタルできるサービスがありますので、電波状況を確認してから申し込みができます。

ポケットWiFiには無料レンタルサービスはありませんので、この辺もWiMAXの方が申し込みしやすいと言えます。

関連記事:WiMAXをお試しレンタルできるTry WiMAXの申し込み方法と注意点

4.月額料金や支払い方法で比較

データ量ポケットWiFi(ワイモバイル)Broad WiMAXUQ WiMAX
5GB2,480円なしなし
7GB3,696円2,726円3,696円
無制限4,380円3,411円4,380円
支払い方法クレジットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替(初期費用18,857円)
クレジットカード
口座振替

ポケットWiFi(ワイモバイル)の料金プランは固定となりますが、WiMAXはプロバイダによって料金が異なります。

本家のUQ WiMAXから申し込んだ場合と、月額料金が最安値級のBroad WiMAXから申し込みした場合で比較をしてみましょう。

WiMAXは契約するプロバイダでUQ WiMAX、GMO WiMAX、BIGLOBE WiMAX、So-net WiMAXなどと名称が変わります。プロバイダによる通信速度・端末・提供エリアの違いはありません。

UQ WiMAXから申し込むとポケットWiFiと月額料金が変わりませんが、Broad WiMAXならばかなり安く利用できるのがわかるかと思います。

関連記事:ポケットWiFiを安い値段で契約する方法!料金最安値のおすすめはココ!

5.キャッシュバック・キャンペーンを比較

  • ポケットWiFi(ワイモバイル)・・・なし
  • Broad WiMAX・・・月額料金2,726円〜
  • GMO WiMAX・・・現金43,000円キャッシュバック
  • BIGLOBE WiMAX・・・現金30,000円キャッシュバック

WiMAXは豊富なキャンペーンやキャッシュバックがあるのに対し、ポケットWiFi(ワイモバイル)はお得なキャンペーンが実施されていません。

ポケットWiFiはワイモバイルのサービスとなっており、他社プロバイダでは扱っていませんが、WiMAXはプロバイダごとに競争があるというのが大きな理由なのでしょう。

当サイト『ねとわか』ではお得なWiMAXのキャンペーンもまとめています。

関連記事:WiMAXキャンペーン比較!元販売員のおすすめプロバイダ

セット割引もWiMAXの方が使いやすい

  • ポケットWiFi(ワイモバイル)・・・おうち割 光セット
  • WiMAX・・・auスマートバリューmine

おうち割 光セットはソフトバンク光を契約している場合に月額料金が500円割引となります。

auスマートバリューmineはauスマホを契約している場合にスマホの料金が1,000円割引となります。

ポケットWiFi(ワイモバイル)にはスマホの割引はありません、光回線を契約している場合のみの割引となります。

スマホが割引となるWiMAXのセット割の方が使いやすいですね。

6.ルーター(機種)を比較

モバイルルーターはあまり差がない

 ポケットWiFiWiMAX
端末603HWW05
最大通信速度最大612Mbps最大758Mbps
連続通信時間6時間6.5時間
SIMサイズmicro SIMnano SIM
同時接続台数14台10台
重量135g131g
端末代41,400円無料

ポケットWiFi(ワイモバイルの)『Pocket WiFi 603HW』とWiMAXの『W05』はスペック的にそこまで差はありません。

最新機種さえ選んでおけば問題ないと言えます。

しかし、『W05』が無料なのに対し、『Pocket WiFi 603HW』は端末代金が41,400円もかかるというデメリットがあります。

最大36回の割賦払い(1,150円)も可能ですし、月々割で端末代金は相殺となりますが途中で解約してしまった場合はその分余分に支払いが発生します。

自宅でWiFiを使うならWiMAXのホームルーターがおすすめ

l01s

もし、外出先でインターネットを利用しないのであれば、モバイルルーターではなくホームルーターを利用したほうが電波が届きやすくなります。

ホームルーターとは自宅専用のWiFiルーターで、インターネットの工事をしたくない方に人気のサービスです。

WiMAXには『L01s』というホームルーターがありますが、ワイモバイルにホームルーターはありません。

一応、ソフトバンク系で『ソフトバンクエアー』というホームルーターもありますが、評判が微妙なので、自宅でWiFiを利用したいとお考えの方はWiMAXのホームルーターがおすすめです。

関連記事:WiMAXホームルーターL01sのレビュー・評判!自宅WiFiにおすすめ

7.契約期間を比較

ポケットWiFi(ワイモバイル)もWiMAXも契約期間は3年間が主流となっています。

ポケットWiFi(ワイモバイル)は3年間のみとなりますが、WiMAXは『GMO WiMAX』など2年間で申し込みができるプロバイダがありますので、3年以内に解約予定がある方でも柔軟に申し込みすることが可能です。

ただ、2年契約になるとキャッシュバック金額が下がってしまったり、LTEのオプション料金(月額1,005円)がかかりますので、LTEを利用したい方やよりお得に申し込みをしたい方は3年プランがおすすめです。

解約金・違約金の違い

ポケットWiFiやWiMAXを契約更新月以外で解約してしまった場合は、解約金がかかります。

  • ポケットWiFi(ワイモバイル)・・・9,500円
  • WiMAX・・・1年目14,800円、2年目以降9,500円

解約金はWiMAXの方が高いのですが、ポケットWiFiは端末を購入していますので残債分(1,150円×残月)の支払いが発生します。

関連記事:WiMAXの解約方法!解約金(違約金)なしで手続きするコツ

WiMAXとポケットWiFiの口コミ・評判まとめ

通信速度に関する口コミ・評判

ポケットWiFi(ワイモバイル)の通信速度が遅いという口コミもありますが、WiMAXもポケットWiFiもモバイル回線になりますので、利用環境次第で速度は大きく変わります。

一概にポケットWiFiが遅いとは言えないのです。

速度制限に関する口コミ・評判

『ギガ放題プラン』にさえ加入すれば、WiMAX2+の回線のみを利用すれば無制限で利用できるのがメリットですね。

都心のみで利用するのであればLTEオプションは必要ない場合もあります。

エリアに関する口コミ

ポケットWiFiの電波が入りづらいエリアでもWiMAXでは繋がるということがあります。

もし、『ポケットWiFiが繋がらない・・・。』とお困りならば、一度WiMAXを試してみるのも良いでしょう。

ポケットWiFiとWiMAX、あなたへのおすすめは?

ここまでポケットWiFi(ワイモバイル)とWiMAXの比較をしてきましたが、あなたに合う方が見つかりましたでしょうか?

WiMAXがおすすめの方

  • auユーザー
  • WiMAX2+ギガ放題がエリア内
  • 自宅で利用する
ポケットWiFi(ワイモバイル)がおすすめの方

  • ソフトバンク光を契約している
  • WiMAX2+ギガ放題がエリア外

基本的にはポケットWiFiよりもWiMAXの方が優れている点が多いですので、WiMAXの電波が入らない場合以外はWiMAXを選んでおけば失敗は無いはずです。

まとめ

ポケットWiFiとWiMAXを比較してみたところ、WiMAXの方がメリットが多いことがわかりました。

ポケットWiFiとWiMAXの違い・メリット・デメリットを理解した上で契約をすれば、後になって後悔することは無いはずです。

ポケットWiFiとWiMAXの大きな違いは以下の2点です。

  • 月額料金
  • 無制限で利用できるエリア

月額利用料が安くなり、WiMAXと同じぐらいアドバンスモードエリアが広がれば選択肢に入るので、今後に期待ですね。

WiMAXのメリットがわかった方はWiMAXプロバイダの比較に進んでみましょう。

関連記事:WiMAXのおすすめプロバイダはココ!徹底比較で選んだ本当に契約すべき5選

 

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